豪州:South32社、NSW州Ilawarra原料炭プロジェクトの埋蔵量予測を減少させる

掲載日:2019年6月27日

6月17日付けの地元メディアによれば、South32社はNSW州Illawarra 原料炭プロジェクトに関し、土地所有者との契約に基づいてAppin地区において採掘権の一部を放棄して鉱山のレイアウトを変更したことにより、埋蔵量予測が減少したことを発表した。これにより同プロジェクトのBulli Seamの埋蔵量は22百万トン減の114 百万トンとなったが、Wongawilli Seamの埋蔵量に変更はない。

同プロジェクトはAppinとDendrobiumの2つの炭鉱から構成され、2018年下期の原料炭生産量は3.8 百万トンと、2018年上期の生産量を106%上回る結果となっている。

(シドニー事務所 吉川 竜太)

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