インドネシア:PT Bumi Resources社の、2019年上半期の石炭販売目標は4,200万トン

掲載日:2019年7月4日

6月12日付の地元報道によると、インドネシアの石炭最大手PT Bumi Resources社は、2019年上半期(1~6月)の石炭販売目標を4,200万トンと報じた。

また、2019年第1四半期(1~3月)の販売実績は1,970万トンとなり、前年同期の2,050万トンを下回った。更に、第1四半期の石炭平均販売価格は52.5USD/トンとなり、2018年の同販売価格59USD/トンと比較して、6.5USD/トン減少した。

同社取締役のディリープ・スリファスタファ氏によると、政府は2018年3月から国営電力会社(PLN)向けの石炭販売で市場価格を下回る70USD/トンの特別価格を設定したことを挙げ、2019年第1四半期と2018年第1四半期は単純に比較できないとした。

(ジャカルタ事務所 南 博志)

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