インドネシア:PT Bayan Resources Tbk社の石炭埋蔵量は1,181百万トンと55%急増

掲載日:2019年7月11日

7月1日付の地元報道によると、インドネシアの石炭会社PT Bayan Resources Tbk社は、同社の石炭埋蔵量、及び資源量について、2012年の同社報告の炭量に比べて、大幅に増加したと発表した。また、同社は、結果として、平均採鉱寿命が21~24年から33~37年まで伸びたと述べている。

2019年の同社の報告によると、石炭埋蔵量は2012年の764百万トンから、2019年には55%増の1,181百万トン。また、石炭資源量は2012年の1,854百万トンから、2019年には37%増の2,543百万トンと述べている。

石炭増加量の大部分は、東Kalimantan州のKutai Kartanegara県にあるTabang/North Pakarプロジェクトによるものである。これらプロジェクトによる石炭埋蔵量は、2012年の564百万から62%急増し、2019年には911百万トン、石炭資源量は2012年の1,195百万トンから2019年には41%増の1,681百万トンとしている。両プロジェクトは全体増加量の約71%を占める。

(ジャカルタ事務所 南 博志)

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