豪州:Peabody社、North Goonyella原料炭鉱山への再入坑作業を開始

掲載日:2019年7月18日

7月4日付けの地元メディアによれば、米国Peabody社は2018年9月に発生した火災により操業中止となっている、North Goonyella原料炭鉱山の坑内採掘エリアであるZone 1の再入坑作業を進めている。この火災事故は、同鉱山のマインライフを2026年に延長するための新しい採掘エリア(North Goonyella South)開発計画発表の2ヶ月後に発生していた。

同社によると、この入坑作業は同鉱山の包括的な通気再開および安全な再入坑プロセスの一環であり、Zone 1の通気が再開された後、操業再開に向けた各種の作業が実施されるほか、Zone 2の再通気前に必要な状況確認と修理作業を実施するとしている。Peabody社は、再開作業に関して、次の四半期報告書で詳しく発表するとしている。

(シドニー事務所 吉川竜太)

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