インドネシア:国家開発計画庁、今後5年間、国内炭の石炭輸出削減を提案

掲載日:2019年7月25日

7月19日付の地元報道によると、国家開発計画庁は将来の国内石炭需要に対する供給を確保するため、2020~2024年の間、国内炭の輸出削減を提案するとした。

インドネシア政府の「中期国家開発計画」(RPJM:2015-2019)によると、国内の年間石炭生産目標はおよそ400百万トンに設定されている。

一方、2018年のインドネシアの実際の石炭生産量は、同計画での石炭生産目標406百万トンに対して、557百万トンであった。 このうち約400百万トンが輸出されている。

(ジャカルタ事務所 南 博志)

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