インド:インドの石炭火力発電設備容量、今後3年間で22.4%上昇

掲載日:2019年8月8日

7月31日付の地元報道によると、インド電力省は、国内の石炭火力発電設備容量について、今後3年間で22.4%増加する見込みであり、2022年には238GWになると予測している。

一方、中央電力庁(CEA)によれば、2019年4月までの過去7年間にて、インドの電力需要は36%増加する一方、石炭火力発電設備容量は74%増加の194.44 GWであったと報告している。

発電設備容量の大部分は、州や連邦政府によって営まれる発電事業者によって増強されているが、国営火力発電公社(NTPC)は石炭火力発電設備容量を現在の47.3 GWから、2032年までに85 GWに増強したい意向を示している。

(石炭開発部 佐藤 譲)

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