モザンビーク:Ncondezi Energy社、テテでの300MW石炭火力発電所プロジェクトの共同開発契約を締結

掲載日:2019年8月8日

7月30日付の現地報道によると、モザンビークで炭鉱開発と発電所建設計画を進めているNcondezi Energy社は、China Machinery Engineering Corporation(CMEC)及びGeneral Electric Switzerland社(GE)とモザンビークのテテにおいて300MWの石炭火力発電所及び炭鉱開発プロジェクトの共同開発契約を締結したと発表した。

共同開発契約の署名式は、北京においてCMEC会長のHan Xiaojun氏、GE汽力発電の社長兼CEOのMichael Keroulle氏、Ncondezi会長のMichael Haworth氏によって行われた。CMECは、プロジェクトの主要なエンジニアリング、調達、建設及び運転保守を請け負う。GEはサブコントラクターとして、世界銀行が定めた石炭火力の排出基準を満足するボイラー、蒸気タービン、発電機及び排煙処理設備などのコア技術関連を請け負う。

なお、本プロジェクトにおけるNcondeziの保有権益は40 %の予定で、炭鉱は露天掘りで年産150万トンの計画である。

(石炭開発部 奥園 昭彦)

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