モンゴル:タバントルゴイから中国国境への鉄道建設事業再開

掲載日:2019年8月8日

7月24日の現地報道によると、同日開催された閣議にて、Tavan Tolgoi炭田と中国国境のGashuunsukhait通関所を結ぶ鉄道の建設事業を、2019年8月15日に再開し、2021年に完成させることを決定した。

鉄道建設事業は、Erdenes Tavan Tolgoi社(炭鉱会社)が66%、Mongoliin Tumur Zam(鉄道)公社が34%を保有するTavan Tolgoi Tumur Zam公社に委託し、必要な資金は石炭販売の前払金等から手当する予定。

Tavan Tolgoi炭田~Gashuunsukhait通関所間の石炭輸送コストは、現状のトラック輸送のトン当たり30~32米ドルから、鉄道輸送ではトン当たり約14.9米ドルとなる見込み。

(北京事務所 関 淳夫)

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