豪州:QLD州政府、大規模水電気分解プラントに関するスタディを開始

掲載日:2019年9月5日

8月22日付けのメディアによれば、QLD州政府は州有企業であるStanwell CorporationのStanwell発電所において、5百万豪州ドルを投じて水電気分解プラントに関するスタディを開始した。このスタディは12ヶ月間実施され、Stanwellにおける大規模水電解施設の技術的、商業的、戦略的な実現可能性を評価することが目的とされている。Stanwell Corporationは、豪州における同様の施設の中では最大規模となる10 MWクラスの試験プラント建設を予定している。このスタディは2019年7月に開始されており、水素発生に使用される純水が既に生産開始されている。

(シドニー事務所 吉川竜太)

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