中国:中国神華、上半期の純利益は242.43億元 前年比5.5%増加

掲載日:2019年9月19日

8月27日の現地報道によると、中国神華が発表した上半期の業績は、営業収入は1,163.65億元で、前年比8.6%減少したが年間経営目標の52.6%を達成した。純利益は242.43億元で、前年比5.5%増加した。同社は、営業収入が減少した原因は、石炭の販売量及び価格が下落したためであると説明している。商品炭の生産量は1.45億トンで、前年比0.3%減少し、石炭販売量は2.17億トンで、前年比3.6%減少した。石炭平均販売価格は420元/トンで、前年比2.8%下落した。

石炭資源について、2019年6月30日時点、中国の基準における同社の石炭資源量は301.3億トンで、2018年の年末と比較して1.7億トン減少した。石炭可採埋蔵量は147.8億トンで、2018年の年末と比較して1.7億トン減少した。また、JORC基準における同社の石炭販売可能埋蔵量は81.2億トンで、2018年の年末と比較して1.4億トン減少した。

(北京事務所 関 淳夫)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ