中国:1~10月の大手石炭企業の原炭生産量は21.6億トン、前年比1.5%増加

掲載日:2019年12月19日

12月3日の現地報道によると、中国煤炭工業協会統計情報部の速報による、2019年1~10月の大手石炭企業の原炭生産量は21.6億トンで、前年同期比3,273万トン、1.5%増加した。営業収入(非石炭を含む)は3兆197.7億元で、前年同期比6.0%増加した。利益総額(非石炭を含む)は1,383.1億元で、前年同期比4.4%増加した。

ランキング上位1~10位の企業の原炭生産量は計14.1億トンで、大手企業の原炭生産量の65.3%を占めた。具体的な状況は、国家能源集団は4億2,223万トンで、前年比0.4%増加した。中煤集団は1億7,716万トンで、前年比13.2%増加した。同煤集団は1億4,616万トンで、前年比27.2%増加した。陜煤化集団は1億4,553万トンで、前年比11.7%増加した。兗鉱集団は1億3,135万トンで、前年比0.2%減少した。山東能源集団は9,815万トンで、前年比19.4%減少した。山西焦煤集団は8,702万トンで、前年比5.1%増加した。国家電力投資集団は6,864万トンで、前年比4.4%増加した。河南能源集団は6,719万トンで、前年比8.7%増加した。潞安集団は6,712万トンで、前年比1.4%増加した。河南能源集団が潞安集団を超えて9位に浮上した。

(北京事務所 塚田 裕之)

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