中国:冶金工業計画研究院、2020年の中国の粗鋼生産量を9.81億トン、前年比0.7%減と予測

掲載日:2019年12月26日

12月12日の現地報道によると、同日、冶金工業計画研究院は「2020年の中国及び世界の鉄鋼需要予測研究成果」発表会を開催し、2019年における中国の粗鋼生産量は9.88億トンで、前年比6.5%増加、2020年の生産量は9.81億トンで、前年比0.7%減少すると予測した。

銑鉄生産量については、2019年の中国の生産量は8億トン前後で、前年比3.8%増加し、2020年の生産量は7.75億トンで、前年比3.1%減少すると予測した。また、銑鉄生産量から計算した2019年の鉄鉱石(TFe=62%、以下同じ)消費量は12.64億トンで、前年比3.8%増加し、2020年の鉄鉱石消費量は12.25億トンで、前年比3.1%減少すると予測した。

(北京事務所 塚田 裕之)

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