豪州:Bounty Mining社が任意管理手続きへ

掲載日:2019年12月26日

12月19日付の地元メディアによると、QLD州で原料炭の坑内採掘やプロジェクトを行う豪州Bounty Mining社は同月17日、任意管理手続き(voluntary administration)に入った。同社はこれに従い、QLD州Cook炭鉱を操業休止(care and maintenance)とする意向であるとしたほか、事業を売却または再編するなど全ての選択肢を検討すると表明した。

Bounty Mining 社は2019年10月中旬にCook炭鉱における天盤の落盤事故によってCM13 continuous minerが坑内に埋もれ、同月の原炭生産量が23千トンの減産となった上、この事故の影響によって150千トンの原炭生産量と坑内に存在する135千トンの石炭も失ったという。

(シドニー事務所 Whatmore 康子)

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