コロンビア:石炭部門の回復により、2020年1月の輸出総額は11.7%増加

掲載日:2020年3月26日

3月3日の現地報道によると、2020年1月の石炭の売上高は8億2,600万米ドルで、前年同月比81.1%増加した。

国家統計局の最新のデータによると、2020年1月のコロンビア全産業の輸出額は前年同月比11.7%増加し、34億2,370万ドルに達した。同統計局によると、2020年1月は燃料および採掘産品の輸出高が前年同月の16億430万ドルに比べて27.2%成長し20億8,610万ドルに達したことが貢献した。さらに、2018年1月における燃料類の売上高が19億8,600万ドルであったのに対し、2019年1月はこれより17.5%減少していたことを考えると、今回は成長というよりも寧ろ再活性化を意味している。今年は主に石炭関連の瀝青炭、コークス、練炭の輸出が回復し安定の兆しを見せている。

(リマ事務所 栗原 健一)

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