コロンビア:石炭は雇用創出の源、2019年には、2.2兆ペソのロイヤルティで地域に貢献

掲載日:2020年3月26日

3月12日の現地報道によると、Boyacá県Paipa市で3月10~11日の2日間開催された全国石炭連合(Fenalcarbón)主催のコロンビアの石炭及びコ-クスに関するフォ-ラムで鉱山エネルギ-省のCarolina Rojas Hayes副大臣は以下のように述べた。

2019年は石炭生産により鉱業セクタ-のロイヤルティの89%に寄与、金額にして2.2兆ペソに達し、コロンビア国民の生活の改善につながっている。さらに、約120,000人の雇用を創出している。鉱業セクタ-の変革に伴い、鉱業エネルギー省は、鉱業部門の活動そのものがコミュニティや地方自治体のパ-トナ-的な存在となることを目指している。この変革により、2022年までに27,000人の鉱山労働者が合法的に労働に従事することが可能となる予定である。そして鉱業エネルギー省は、この変遷期にある鉱山労働者をサポ-トするために、鉱業促進の新しいモデル実現に取り組んでいる。

(リマ事務所 栗原 健一)

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