豪州:Peabody社、COVID-19流行を背景とする石炭需要減少でNSW州Wambo炭鉱における坑内採掘操業を一時停止へ

掲載日:2020年6月4日

5月22日付の地元メディアによると、米国Peabody社はNSW州Wambo炭鉱(一般炭、原料炭)における坑内採掘の操業を、2020年6月19日より59日間停止することを発表した。

Peabody社は、この操業一時停止の理由について、COVID-19流行により世界的な経済活動に制限が生じていることに基づき、石炭需要が減少したためであるとしている。同社は、Wambo炭鉱における露天採掘の操業(一般炭)は引き続き行うとしている。

(シドニー事務所 Whatmore 康子)

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