コロンビア:今年のコークスの輸出量は300万トンに達する

掲載日:2020年6月18日

6月3日の現地報道によると、コロンビア石炭生産者連盟(Fenalcarbón)は、今年のコークス輸出量が300万トンに達すると予測されると述べた。主な輸出先は、ブラジル、メキシコ、EUである。

コロンビア石炭生産者連盟のJuan Manuel Sánchez Vergara会長は、「石炭は経済再活性化にとって重要である。近年石炭輸出が減少傾向にあるが、我々は国内生産維持に取り組んでいる」「国の財政、地域経済にとって石炭産業は重要である。国内の80以上の市が石炭産業に経済的に依存している」と述べた。

2020年第1四半期に鉱業部門の企業が支払ったロイヤルティの総額は5,182億4,400万ペソ(約1億4,000万米ドル*)に上るが、石炭部門はその内約4,121億2,300万ペソ(全体の79.52%)を占めた。

注* 1米ドル=3,692.5ペソ(2020年6月12日時点)として換算

(リマ事務所 栗原 健一)

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