コロンビア:Diego Mesa氏が鉱山エネルギー大臣に就任

掲載日:2020年7月9日

6月26日の現地報道によると、鉱山エネルギー省María Fernanda Suárez大臣が6月25日Iván Duque大統領に辞表を提出したことを受け、鉱山エネルギー省エネルギー担当Diego Mesa副大臣が新大臣に任命された。

鉱山エネルギー省Diego Mesa新大臣はカナダのConcordia大学卒のエコノミストで、McGill大学で経済修士号を取得。鉱山・エネルギーセクターの公共政策の専門家である。

新大臣の課題は、原油の低価格にどう対処するか、2009年以来の低水準にある原油生産をどう増加するか、Electrocaribe社の立て直し、電力の安定供給、フラッキングパイロットプロジェクトの実施、などである。

CampetrolのGermán Espinosa会長は、「新大臣の最大の課題は、このセクターに持続可能性を与えることである。防疫対策の行動計画を定め実行することで、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響をいかに早く克服するか、投資家の信頼を回復するかが重要である」と述べた。

注:Campetrolは石油産業の業界団体

(リマ事務所 栗原 健一)

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