モザンビーク:Ncondezi、モザンビークの石炭火力発電プロジェクトで上半期に損失計上

掲載日:2020年10月8日

9月29日付の現地報道によると、エネルギー会社のNcondezi Energy Limitedは、モザンビークのテテ州で進めている300MWの石炭火力発電プロジェクトにおいて、上半期での損失を計上した。2020年1月から6月までの6ヶ月間の税引き前損失は、前年同期の126万ドルの損失に対し、122万ドルに達した。Ncondezi Energy社は、石炭火力発電プロジェクトと炭鉱について、最近モザンビーク電力公社(Electricidade de Mocambique)に送電統合調査書を提出したと述べた。

一方、同社がGridX AfricaDevelopment社と共同で進めているモザンビーク初の蓄電池と組み合わせた太陽光発電事業では、COVID-19の感染拡大の影響による渡航制限を受けて、不可抗力通知が発出されたが、2021年第1四半期の試運転開始を目標としているとのことである。

(石炭開発部 奥園 昭彦)

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