米国:8月の石炭輸出は合計410万トンで、前年比41.3%減少

掲載日:2020年10月15日

10月6日の現地報道によると、8月の米国の一般炭および原料炭の輸出は合計約410万トンとなり、前月比▲15.6%、前年同月比では▲41.3%であったことが同日発表された米国国勢調査で明らかとなった。

1月から8月までの累計は4,050万トンで、前年同期比▲31%。8月の輸出の内訳は64.5%が原料炭で、その他の35.5%が一般炭であった。

8月の米国の一般炭の最大の輸入国はインドで、37万8,668トン(前年同月比+32.3%)、オランダは20万4,860トンで、昨年から40.9%減少した。8月の米国産原料炭の上位輸入国はブラジルで、45万5,219トン(前年同月比▲7.6%)、オランダは36万3,707トン(同▲14.7%)、カナダは27万9,324トン(同▲15.8%)であった。

(石炭開発部 弘中 孝宜)

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