米国:Vistra社、イリノイ州とオハイオ州の石炭火力発電所を閉鎖

掲載日:2020年10月15日

10月6日の現地報道によると、テキサス州を拠点とするVistra社は、再生可能エネルギーへの移行と二酸化炭素排出量の削減計画の一環として、イリノイ州とオハイオ州にある石炭火力発電所の閉鎖を発表した。

Vistra社は、イリノイ州のCanton、Coffeen、Havana、Hennepinの4つの発電所をすでに閉鎖しており、環境保護団体との法的和解としてPioria近郊のもう1つの発電所を閉鎖することに合意していた。

同社は最近、Randolph郡のBaldwin発電所を含むイリノイ州の残りの4つの石炭火力発電所を10年以内に閉鎖し、オハイオ州の2つの石炭火力発電所も閉鎖する計画を発表した。

「低炭素から無炭素への転換に向けたVistra社の公約は揺るぎないものであり、成長と革新のための機会となる」と、同社の社長兼最高経営責任者(CEO)のCurt Morgan氏は声明で述べた。

(石炭開発部 弘中 孝宜)

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