豪州:QLD州、COVID-19流行下においても資源産業による州財政への貢献が持続

掲載日:2020年10月22日

10月13日付のメディアによると、QLD州の資源産業はCOVID-19流行下においても引き続き同州の財政に大きく貢献していることが、QLD州財務省の最新データによって明らかにされた。

同データによると、QLD州の2019年9月~2020年8月の1年間における輸出額は、COVID-19流行による国際市場の低迷が影響して前年比161億AUD減の713億AUDとなったが、この79.25%にあたる565億AUDは資源産業の輸出額によって占められたとされている。これらの資源輸出額における鉱種別内訳は、原料炭が332億AUDと最も大きな割合を占め、続いて天然ガスの138億AUD、その他鉱物が95億AUDとなったとされている。

(シドニー事務所 Whatmore 康子)

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