中国:第13次「五ヵ年計画」期間中に石炭消費の割合57.7%に低下

掲載日:2021年1月7日

12月22日の現地報道によると、国務院新聞弁公室が開いた記者会見で生態環境部は第13次「五ヵ年計画」期間中、中国のエネルギー構造が継続的に最適化されたと述べた。全国のクリーンエネルギーがエネルギー消費に占める割合が23.4%となり、石炭消費の割合は57.7%に低下した。

同時に、交通輸送構造の調整に進展が見られ、京津冀(北京市・天津市・河北省)地区の石炭輸送が「道路から鉄道への転換」を実現した。

その他、クリーン生産と低炭素循環発展も絶えず深化している。全国のCOD(化学的窒素要求量)、アンモニア窒素、SO2、NOxの発生量はそれぞれ23.5万トン、3.3万トン、48.7万トン、37.7万トン削減された。

(北京事務所 塚田 裕之)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ