カナダ:ロッキー山脈の麓における炭鉱開発政策に異議を申し立て

掲載日:2021年1月28日

1月19日の現地報道によると、アルバータ州南部の牧場主が、約45年間にわたりロッキー山脈の東斜面と水源を保護してきた炭鉱政策を取り消すという州の決定を見直すよう司法審査を求めており、少なくとも9人がこの申請に参加する。9人の中にはファーストネイション、牧場主、自治体職員、環境保護団体が含まれる。

司法審査を行うかどうかを決めるための公聴会で牧場主を弁護するRichard Harrison弁護士は、クライアントが公平に扱われるべきと主張した。一方、アルバータ州政府を弁護するMelissa Burkett弁護士は、この問題が裁判所の問題ではなく、選挙で選ばれた政治家の問題であると主張した。

(石炭開発部 弘中 孝宜)

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