南アフリカ:MC Mining、リンポポ州のMopaneプロジェクトの採掘権を獲得

掲載日:2021年2月11日

2月4日付の現地報道によると、MC Mining社は4日、南アフリカ鉱物資源・エネルギー省からリンポポ州のMopane原料炭・一般炭プロジェクトの採掘権が付与された、と発表した。

同社のCEOであるBrenda Berlinは、Mopaneプロジェクトの採掘権の認可は、MC Mining社の重要な原料炭資産の価値を高めるための更なる一歩であり、Greater Soutpansbergプロジェクトは、地元および海外の産業ユーザーへの長期的な原料炭供給源となる可能性を秘めている、と述べた。

Mopaneプロジェクトは、Chapudi及びGeneraalプロジェクトとともに、リンポポ州のSoutpansberg炭田で、同社の長期プロジェクトであるGreater Soutpansbergプロジェクトを構成しており、原料炭と一般炭を生産することが出来、確定及び推定資源量は合わせて2億3,000万トンと発表されている。なお、Chapudiプロジェクトは2018年12月に、Generaalプロジェクトは2019年11月に採掘権が付与されており、Mapaneプロジェクトと共にMC Mining社が74%の権益を保有し、残りの24%はBEEパートナーであるRothe Investments 社が保有する。

(石炭開発部 奥園 昭彦)

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