英国:M&G、2040年までに一般炭投資を終了

掲載日:2021年3月11日

3月4日付報道によると、英国保険・資産運用会社のM&Gは、2050年までに炭素排出量をゼロにするという目標の一環として、先進国では2030年までに、新興国では2040年までに一般炭への投資を終了することを計画しているという。またM&Gは、3,990億ポンドのポートフォリオ全体での正味排出量ゼロを達成するため、Powering Past Coal Alliance(PPCA)に加盟した。

M&Gによると、新規炭鉱と石炭火力発電所向け投資を全て中止し、期限までに石炭の段階的廃止を約束できない公開企業を除外するとし、今後1年間、内部ポートフォリオの一般炭に対してこのようなアプローチを取る予定であると、述べた。

(石炭開発部 宮崎 渉)

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