ロシア:サンクトペテルブルク国際商品取引所での石炭取引常設化へ

掲載日:2021年3月18日

2月19日付の現地報道によれば、ノヴァク副首相は、石炭価格形成の客観性を向上させるために、サンクトペテルブルク国際商品取引所における石炭取引を常設とすることを検討している、と明らかにした。

同商品取引所では2019年に一般炭の取引に関してパイロットプロジェクトを開始した。最も取引されているのはD炭で、初回の取引では1,500トン強が売却された。2020年5月以降は、長炎炭8種と褐炭8種、合計16種の石炭について取引が可能となっている。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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