コロンビア:Cerrejon社、La Guajiraで人員縮小

掲載日:2021年3月25日

2月23日の現地報道によると、La Guajira県で石炭開発を行うCerrejon社が、23日午後、現在の操業に合わせ組織の調整を行う必要があることを発表した。

労働組合SintracarbonのIgor Díaz López会長は、今日の午後に450名の労働者が呼ばれ、任意退職計画を説明されたことを明らかにした。任意退職に2時間以内に応じない場合は、解雇になるという説明を受けたと言う。

同社は2019年の年初から、石炭の国際的な需要減少や価格低下による影響を受けており、さらに2020年にはCOVID-19により42日間操業を停止しなければならなかった。それに続き91日間の労働者のストライキがあり、会社の持続を保証するには規模を縮小するしかないと説明した。

これに先立ち、先週からProdecoによる従業員の解雇が開始されている。

(リマ事務所 栗原 健一)

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