ロシア:科学アカデミー、水素エネルギー技術開発センターを設置する計画

掲載日:2021年4月1日

3月5日付の現地報道によれば、4日に行われたロシア科学アカデミーの会議で、水素エネルギー技術発展のための連邦センターを設立する提案が承認された。科学アカデミー傘下の研究機関や大学で開発される水素技術をパイロットプロジェクト及び商用化まで推進するための努力を結集することを目的とする。「Technological hydrogen valley」をベースに設置されるとのこと。

「Technological hydrogen valley」は、2020年11月に6つの研究所および大学が参加して設立されたコンソーシアムで、水素の生産、輸送、貯蔵、エネルギー利用のための技術開発を計画している。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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