ロシア:Storoyservise社、タマン港から韓国へ一般炭を出荷

掲載日:2021年4月1日

3月12日付の現地報道によれば、Storoyservise社は、黒海のタマン港からの自社炭輸出を開始した。仕向け先は韓国で、バルク船Pacific West号に、同社の有望鉱区Oktyabrisky(Permyakovsky炭鉱)で生産した16万トンの一般炭を積み込んだとのこと。

同社は今まで、各港湾の技術スペックから、バルト海の港湾では積載量5.5~6万トンまで、極東の港では4.5万トンまでの船舶を利用していた。新たに進出したタマン港には、大規模な貯炭施設、水深のある接岸埠頭があり、同社は、最大積載量17万トンまでの船舶を使えるようになった。これにより、海洋貨物搬出ロジスティクスのコストを最適化することができる。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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