中国:曹妃甸港は新疆産石炭の受け入れに向け、水上・鉄道連絡輸送を開始

掲載日:2021年9月2日

8月17日付けの曹妃甸港集団股份有限公司の情報によると、8月11日、2,944トンの一般炭を積載した列車が、新疆の将軍廟駅から曹妃甸港の通用駅に順調に到着した。

関連する省や鉄道局を含む、多方面が共同して作り上げた新たな長距離鉄道物流であり、これにより、曹妃甸港において水上・鉄道の連絡輸送が新たに開始された。

新疆は豊富な石炭資源を有することで知られており、ここ数年、中国の石炭産業の西部への移動により、新疆の石炭産業は急速に発展してきた。今般到着した石炭は、新疆最大の炭田となる准東炭田の石炭である。

(北京事務所 塚田 裕之)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ