モザンビーク:Benga石炭鉱山、インドに向け原料炭の初出荷を開始(12/17訂正版)

掲載日:2014年12月11日

モザンビーク:Benga石炭鉱山、インドに向け原料炭の初出荷を開始(12/17訂正版) (PDF : 112KB)

一部内容に誤りがありましたので、お詫びして朱字のとおり訂正させていただきます。(2014年12月17日)

2014年11月28日の報道によれば、インドの International Coal Venture 社(ICVL)が2014年10月に取得した Benga 炭鉱から、原料炭がインドに向けて初出荷がされた。その量は明らかにされていないものの、 Steel Authority of India 社向けに出荷されたとしている。
ICVL 社は、インドにおける輸入石炭の供給確保のため、海外の炭鉱権益を取得することを目的として2009年にインド鉄鋼省により設立された。 Benga 炭鉱権益の取得は ICVL 社の使命を達成する重要なステップとして、65%の権益を Rio Tinto から5,000万US$で取得していた。残り35%権益もインドの Tata Steal が保有している。 Benga 炭鉱の年産量は500万t、埋蔵量は10億tで7割を原料炭が占めるとされる。

(ロンドン事務所 竹下聡美)

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