ベトナム:石炭火力発電所のスラッジ再利用 政策が必要

掲載日:2018年12月13日

11月29日付けの地元報道によると、石炭火力発電所の灰・スラッジは通常の固形廃棄物とみなされ、建設業界での利用に適している。しかし、どの政府機関も灰・スラッジは有害廃棄物ではないという証明を提示しない。

電力公社(EVN)だけでも、石炭火力発電所から発生する灰とスラッグ量は年間8.1百万トンである。北部地域にある発電所では、灰・スラッジ消費面では問題はない。EVNと協力者はスラッジ消費の契約を締結している。南部地域では、EVNの発電所は協力者とスラッジ処理に関して契約を締結しているが、スラッジ量は控えめである。

EVNの副社長は、企業が灰・スラッジを再利用するに最適な状況を創出すると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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