ベトナム:海外投資拡大 ベトナムは2018年上半期インフラ民間参画(PPI)上位5か国入り

掲載日:2018年12月20日

12月5日付けの地元報道によると、民間分野への投資拡大、特に海外企業によるベトナムインフラプロジェクトへの投資拡大にて、ベトナムは2018年上半期、インフラ民間参画(PPI)が世界でも上位5か国に記録された。

世界銀行(BI)の報告では、2018年上半期、34か国にてPPI投資があった。上位5か国(中国・トルコ・インド・ベトナム・ブラジル)にて世界全体の66%を占め、2017年より10%高かった。2018年上半期、上位5か国でのPPI投資額は289億USD、うち中国は37プロジェクト116億USD、トルコは8プロジェクト72億USD、インドは24プロジェクト38億USD、ベトナムは10プロジェクト34億USD、ブラジルは11プロジェクト30億USD。

2018年上半期、地域的には東アジア大洋州でのPPI投資レベルが最も高く173億USD。2017年上半期より27%増加しており、中国・ベトナムが牽引している。

ベトナムでは全てのプロジェクトが発電プロジェクトであり、うち9件は再生可能エネルギー源、1件は石炭火力大型プロジェクト19億USDである。

(石炭開発部 辻  誠)

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