ベトナム:ベトナムは速やかに太陽光発電を受け入れる必要あり

掲載日:2018年12月27日

12月13日付けの地元報道によると、国際エネルギー機関(IEA)は再生可能エネルギー、特に太陽光発電は近年爆発的に増加し、中国・インド・米国がけん引しているとした。

ベトナムの電力は、従前からの石炭火力発電、水力発電、ガス火力発電が主力となっている。しかし、ベトナムでは、長期的に、急速な経済成長を遂げ、再生可能エネルギー開発を含めたエネルギー構成の調整政策が必要だとした。

国家エネルギー開発計画では、再生可能エネルギーは2025年30.6%、2035年32.7%、二酸化炭素の排出削減は2025年12%、2035年18%としている。南部電力公社の関係者は、政府は再生可能エネルギー(風力、太陽光、バイオマス)への投資、エネルギー節約を奨励する政策をとっているとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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