ベトナム:石炭火力発電所には最先端のクリーンコール技術を促す

掲載日:2019年1月10日

2018年12月25日付けの地元報道によると、石炭火力発電の環境への影響は最先端のクリーンコール燃焼技術の適用にて緩和される。

Quang Ninh省はグリーン成長・持続可能な観光開発を追及し始めた。現在、同省には7か所の石炭火力発電所があるが、より多くの持続可能性を目指して、新規のセメント・石炭火力発電プロジェクトの開始に反対している。

一方、Bac Ninh省の住民・政府機関は、省内の2か所の石炭火力発電所には苦情は訴えていない。この2か所の石炭火力発電所には先進的な技術と機器が導入されている。多くの稼働中の石炭火力発電所は、旧式の技術と機器にて建設されており悪影響を与え、地元の生活環境を脅かしている。

統計速報では、年間、21か所の石炭火力発電所にて45百万トンの石炭が消費され、同時に燃え殻と石炭灰16百万トンが排出されている。石炭火力発電所での燃え殻と石炭灰の量は増加している。

(石炭開発部 辻  誠)

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