インド:石炭公社(CIL) 2018/19会計年度10~12月電子競売平均価格 前年度同期比53%高

掲載日:2019年3月7日

2月26日付けの地元報道によると、石炭公社(CIL)の2018/19会計年度10~12月、電力分野向けに石炭を供給した後、電子競売にて14.65百万トン(前年度同期は30.8百万トン)を供給したが、平均価格は2,847ルピー/トン(前年度同期比53%高、前年度同期は1,859ルピー/トン)と上昇した。ある会社幹部は、自家消費発電所を保有する非電力会社は、需要増、電子競売の価格上昇に直面しているとした。

政府はCILの子会社に対して、電力分野への石炭供給増加を求め、電力以外に割り当てられていた約5,800の貨物列車が、2018年11月~12月は割り当てられなかった。

(石炭開発部 辻  誠)

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