インド:2019年1月 主要8分野の成長率1.8%と減速

掲載日:2019年3月14日

3月1日付けの地元報道によると、商工省のデータでは、2019年1月の主要8分野の成長率は1.8%、原油・精製品・電力が低かった。

主要インフラ8分野は、石炭、原油、天然ガス、精製品、肥料、鉄鋼、セメント、電力であり、2018年1月は6.2%、2018年12月は2.7%であった。主要8分野は工業生産指数(IIP)では41%を占めており、1月の工業生産の減速を示唆している。主要8分野の2018年4月から2019年1月の期間での成長率は4.5%、一方、前年度同期は4.1%であった。

2019年1月、原油は4.3%、精製品は2.6%、電力は0.4%。石炭は1.7%(前年度同月は3.8%)、セメントは11%(前年度同月は19.6%)。石炭、電力の減速は成長率の低下につながる。しかし、天然ガスは6.2%、肥料は10.5%、鉄鋼は8.2%。肥料の成長は2018年の反動である。

(石炭開発部 辻  誠)

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