豪州:QLD州、COVID-19流行に伴う移動制限でFly-in, Fly-outの勤務形態による作業員の数が週間で60%減少する見通し

掲載日:2021年1月21日

1月12日付の地元メディアによると、QLD州におけるFly-in, Fly-out (FIFO)の勤務形態による作業員の数が、2020年1月11日の週で約1,500人と、前週から60%減少する見通しであることが、QLD州資源評議会(QRC)の予測によって明らかになった。

同評議会によると、QLD州ではブリスベンでCOVID-19が流行するとの懸念に基づき2020年1月8日~11日に72時間の都市封鎖が行われたことにより、数社の資源企業がFIFO作業員の必要不可欠ではない移動を2020年1月22日まで制限するという対応を取っているとされている。QRCは、これらの対応が適切なものであると評価し、同評議会が、加盟企業の被雇用者に対してブリスベン空港で実施している搭乗前の健康診断と検温を、引き続き行うとしている。

(シドニー事務所 Whatmore 康子)

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