インド: Coal India社、数ヶ月続いた生産量増から1月は4%減少の可能性
掲載日:2021年2月11日
2月1日付の地元報道によると、2021年1月の石炭生産量は、前年比▲4.6%の60.2百万トンになる可能性が高いとのことである。
また、1月29日迄の生産量は56.24百万トンで、2020/21会計年度11ヶ月間(4月~1月)の総生産量は約454百万トンになるとのことである。
Coal India(CIL)社は3月までに630~640百万トンの生産を目指している。
この世界最大の石炭生産会社CILは全国的なロックダウンが緩和され始めた2020年8月から前年比7.1%増、9月(31%増)、10月(18%増)、11月(3.4%増)と力強い成長を記録し続けてきた。
他方、同社の2021年1月の石炭供給量は前年同月比▲5.5%の53.3百万トンになるとみられている。
電力セクターからの石炭需要は増加しているが、CILは63百万トンの在庫を抱えており、同社にとっては電力セクター以外からの需要も重要になってくる。
また、1月29日迄の生産量は56.24百万トンで、2020/21会計年度11ヶ月間(4月~1月)の総生産量は約454百万トンになるとのことである。
Coal India(CIL)社は3月までに630~640百万トンの生産を目指している。
この世界最大の石炭生産会社CILは全国的なロックダウンが緩和され始めた2020年8月から前年比7.1%増、9月(31%増)、10月(18%増)、11月(3.4%増)と力強い成長を記録し続けてきた。
他方、同社の2021年1月の石炭供給量は前年同月比▲5.5%の53.3百万トンになるとみられている。
電力セクターからの石炭需要は増加しているが、CILは63百万トンの在庫を抱えており、同社にとっては電力セクター以外からの需要も重要になってくる。
(石炭開発部 佐藤 譲)
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