インド:Coal India社、2020年4月~2021年2月のスポット電子競売による石炭割当量は、前年同期比36.3%増の3,730万トン

掲載日:2021年5月13日

4月14日付の現地報道によると、国営石炭会社CIL(Coal India Limited)による2020年4月~2021年2月のスポット電子競売による石炭割当量は、前年同期比36.3%増の3,730万トンとなった。

また、CILの同スキームによる燃料割当量は、2020年2月の331万トン超から、2021年2月は441万トンに増加したという。

CILによると、電子競売による石炭販売は、すべての石炭購入希望者に平等な購入機会を保障することを目的としている。

CILは、インド国内の石炭生産の80%以上を担っており、2023/24年度までに10億トンの石炭生産量達成を目標としている。

石炭省によると、CILは上記目標を達成するため、2023/24年度までに、石炭の採掘、探査、及びクリーン・コール技術関連プロジェクトに1.22兆ルピー(補足:約166億USD)以上を投じる予定であるという。

(石炭開発部 古川 ゆかり)

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