モザンビーク:近隣各国がモザンビーク北部へ軍隊を派遣

掲載日:2021年8月5日

7月31日の現地報道によると、モザンビーク北部のカボデルガド州で勢力を拡大するイスラム過激派の反政府武装集団に対抗するため、ルワンダ及びSADC(南部アフリカ開発共同体)からの支援が加速している。

7月初旬にルワンダから1,000人の軍隊が同国に派遣され、7/26にはボツワナから296人の軍隊、7/29には南アフリカから1,495人の軍隊が派遣された。ジンバブエからはモザンビーク軍を訓練する304人の軍隊が派遣されており、8月にはアンゴラからも軍隊が派遣される予定である。

現在までに、同州では3,100人以上が死亡し、80万人近くが避難したと推定される。

(石炭開発部 辻本 譲)

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