南アフリカ:南アフリカの主要港湾ターミナルが大規模サイバー攻撃を受ける

掲載日:2021年8月5日

7月28日の現地報道によると、南アフリカ国営物流会社TRANSNET社の同国主要港湾ターミナルが7月22日に大規模なサイバー攻撃を受け、同社の通常操業機能が中断し不可抗力宣言が発表された。

セキュリティ侵入のためコンテナターミナルの出荷システムが手動に切替えられ、現在もシステム復旧に取組中である。

ケープタウン港、ポートエリザベス港、グクラ港、ダーバン港の操業が大幅に中断されたことで、柑橘類や自動車等の輸出に影響が出ている。

(石炭開発部 辻本 譲)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ