インドネシア: ITMG社、石炭子会社2社の森林地帯借用許可(IPPK H)の確保を目指す

掲載日:2021年9月22日

9月8日付の地元メディアによると、インドネシアの石炭採掘会社PT Indo Tambangraya Megah(ITMG)社は、遅くとも2023年に生産を開始する予定の2つ子会社PT Nusa Persada Resources (NPR)社 と PT Tepian Indah Sukses(TIS)社のためのいわゆる森林地帯借用許可(またはIPPKH)の取得を進めている。

7日のオンライン記者会見にてITMGの取締役副社長は、「NPR社とTIS社については、IPPKHを取得中で、遅くとも2023年に生産が開始されると予想している」と語った。 同氏は、これらの鉱山では探鉱活動が進行中であると付け加えた。

NPR社とTIS社は、鉱業事業許可(IUP)を所有しており、中央カリマンタン州と東カリマンタン州におけるITMG社のMelak Clusterの一部を構成している。Melak Clusterには、ITMG社の子会社であるPT Trubaindo Coal Minining社とPT Bharinto Ekatama社がある。

NPR社の石炭埋蔵量は7,700万トン、石炭資源量は1億4,300万トンで発熱量は5,500kcal/kg。一方、TIS 社の石炭資源量は500万トンで発熱量は6,400 kcal/kgである。

(石炭開発部 佐藤 譲)

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