中国:初のグリーン電力取引を実施。カーボンニュートラル目標達成へ向け、重点石炭企業12社がグリーン電力取引への参加を表明

掲載日:2021年9月22日

9月14日の発表によると、国家発展改革委員会、国家能源局は「グリーン電力取引試験工作方案」を承認し、9月7月にグリーン電力第1回試験取引を実施した。

また、9月14日、国内の重点石炭企業12社が連合で、カーボンニュートラル目標達成へ向け、グリーン電力取引への参加を表明する提案書を発表した。提案書では、党中央、国務院によるグリーン低炭素循環型社会構築に関する決定・配置の徹底的な実施、グリーン電力取引への積極的な参加の他、引き続き、化石エネルギーのクリーン化、グリーンエネルギーの開発利用及びエネルギー業界の低炭素化を推進することを掲げている。

グリーン電力取引への参加を表明した企業は、以下の12社である。
国家能源集団、中国中煤能源集団(中煤集団)、山西焦煤集団、晋能控股集団、潞安化工集団、山東能源集団、陝西煤業化工集団、河南能源化工集団、淮北鉱業集団、淮河能源控股集団、伊泰集団、蒙泰集団

(北京事務所 塚田 裕之)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ