ロシア:サハ共和国の石炭生産計画、鉄道輸送量不足のために抑制

掲載日:2021年10月7日

9月8日付の現地報道によれば、サハ共和国のニコラエフ首長は、2021年の石炭生産量は、輸送力の不足により、当初予測の4,000万tから3,500万tに下方修正される見込みであると発表した。

同首長によれば、サハ共和国で生産される石炭の約90%は輸出に振り向けられ、その多くが中国向けとなっている。同首長は、原料炭を生産するサハ共和国での生産量拡大によって、ロシアは今後数年のうちに原料炭生産で世界第2位の大国になりうる、と述べた。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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