インドネシア:インドネシア政府、新興採掘事業者に対して、輸入関税免除などのインセンティブを提供

掲載日:2021年12月2日

12月25日付の地元報道によると、エネルギー・鉱物資源省は、新たな石炭・鉱物資源や鉱床の発見を目的とした新興採掘事業者による探査活動への投資を誘致するため、様々なインセンティブを提供している。

「(探査活動を行うために必要な)採掘機械等の輸入関税免除などのインセンティブを提供している」と、同省石炭総局のRidwan Djamaluddin長官は、ウエビナーで述べている。

また、同氏によれば、「政府が新たな鉱区を入札する際に、新興採掘事業者に対して、参加権が与えられるほか、新興採掘事業者が採掘権を取得した際に、採掘活動を専門に行う他の企業に鉱区の権利を譲渡し、生産活動などの業務を継続する機会を提供する」と述べている。

(石炭開発部 佐藤 譲)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ