豪州:連邦政府、温室効果ガス(GHG)貯留に利用される国内沖合の5開放区域を決定

掲載日:2021年12月23日

12月7日付のメディアによると、豪州連邦政府は、温室効果ガス(GHG)貯留に利用される国内沖合の5開放区域を決定したことを明らかにした。

これらの開放区域は関連の産業や利害関係者から推薦されたもので、WA州とNT準州をまたぐBonaparte BasinとWA州Browse Basinとの境界周辺における2区域、同州沖合のBrowse Basinにおける1区域、WA州沖合のNorthern Carnarvon Basinにおける2区域であるとされており、同政府は2021年9月にこれらの区域を開放候補地に決定し、候補地の妥当性に関する一般意見を募集していた。

同政府は、これらの開放区域の利用者を選定する競争入札を2022年3月4日~10日まで実施するとしている。


(シドニー事務所 Whatmore 康子)

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