中国:国家発展改革委が初めて発熱量で発電用石炭を定義

掲載日:2022年6月23日

5月21日付の地元報道によると、20日、国家発展改革委は一般炭について定義を行い、発電、機関車推進、ボイラー燃焼を目的とし、動力の発生のために使用した石炭はすべて、一般炭に該当すると明確化した。

一般炭の主な用途としては、火力発電、暖房供給、建材、化学工業及び冶金があり、このうち、割合が最も大きいのは火力発電に使用する発電用石炭である。

発電所が消費する石炭の発熱量は3,000~5,500kcalの範囲が多い。セメントで使用する石炭の多くは5,000~5,500kcalの範囲であり、化学工業では5,500kcal以上となる。

(北京事務所 塚田 裕之)

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