中国:投資総額861億元、国家能源集団の新規プロジェクトが起工

掲載日:2022年6月23日

5月21日付の地元報道によると、18日、国家能源集団は2022年電源プロジェクト集中起工(予備起工)式を行い、陸上新エネルギー基地、洋上風力発電、大型水力発電、石炭火力発電容量拡大グレードアップと天然ガス発電など5類11件、設備総容量1,238万kWの電力プロジェクトの起工と予備起工を行った。

プロジェクト11件の投資総額は861億元であり、建設完了後、新規増加の電力供給は485億kWh/年となる見込み。同プロジェクトは10の省区に配置され、国家能源集団の子会社、支社9社と関わり、このうち、クリーン再生可能エネルギーの設備容量は約60%を占める。

今回の集中起工プロジェクトは、国家能源集団の重大プロジェクトの一部分であり、同集団は2022年に2,000億元を投入し、電力プロジェクト3,100万kWの着工、2,200万kWの稼働を目指す。このうち、新エネルギーの着工は2,000万kWを超え、稼働は1,500万kWである。

(北京事務所 塚田 裕之)

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